コンテンツ
使い方
1:子どもと対面しながら指導ができます。
子どもが、鍵盤のどこを押せばいいのか、ポインタを近づけると赤に変わるので、子ども自身で確認ができます。
2:子どもがどのくらいの間鍵盤を押し続けたらよいのか分かります。
鍵盤の近くにポインタを持ってくると、赤に変わり、押すと黄色に変わります。子どもがどれだけ押し続けたらよいのか、「目で見て、耳で聞く」ことができます。
3:階名ありと階名なしの指導ができます。
子どもがまだ階名を理解していないときは、階名を最初からかかれたサイトで、慣れてきたら階名なしのサイトへと段階を踏んで指導ができます。
4:音楽指導が苦手な人向きです。
作者である、私は音楽指導がほとんどできません。ピアノも弾けない人間です。CDに頼ればいいのですが、何かCDにやらされている感じがします。そこで本サイトを使い子どもと楽しく授業ができることを望みます。
注意:「ド」など、ボタンを押すと、音が鳴ります。ボタンを離すと音が止まります。ボタンを押しながら、次のボタンへいくと音が鳴り続けてしまいます。
ボタンを押せば、ボタンをその場で離すようにしてください。